With 17.7% of the ball, Japan have won a World Cup game with the lowest possession figure in recorded WC history.#FIFAWorldCup pic.twitter.com/WTu4v4bTTd
— Opta Analyst (@OptaAnalyst) December 1, 2022
【海外の反応】
■これは喜んでいいのか?(本田圭佑)
■サッカーはゲームであり、スマートな戦略の上に成り立っている。それぞれのチームにはそれぞれのスタイルがある、大事なのは試合に勝つことだよ。
■1週間しか持たなかったドイツ戦の記録を塗り替えたね。
■森保は天才的な戦術家だ。
■サッカーでポゼッションを競う必要がないことを知れて嬉しいよ。
■スペインのボールポゼッションへの執着は、正直言って理解できない。
■スペインはひどかった。ただボールを左右にパスしているだけだった。
■もし日本と対戦するなら、腰を据えて彼らにボールを持たせろってことだな。
↑あと、優勝経験がある国は先制点を取ってはいけない。
■サッカーは科学。90分という時間を無視するのは危険なのさ。
■ポゼッションなんて必要ない、ハートのあるプレーをすればいい。日本にはそれができる。
■2018年のイランvsモロッコはどうなの?
↑イランは32%だったから、今回の記録には遠く及ばない。
■80%のボール支配でたった1ゴールしか決められないことを想像してみて。スペインの非力さと日本のディフェンスを物語っている。
■これは日本よりスペインのことをよく表しているスタッツだな。
■スペインはクロアチアよりモロッコを選んだ。これが事実なら賢明な選択だ。
■日本の効率性。
↑ドイツ製より優れた効率性と低価格を実現した。
↑ホンダ > メルセデス
■後半だけのポゼッション率はどうだったの?
↑おそらく6.5か3.5とかそんな感じだと思う、推測だけど。
↑ああ、もう少し互角だった。得点した後も、何度かチャンスがあったしね。
■83%という数字はまったく意味がない。スペインのプレーを見るのは、ある意味拷問だわ。
■ワールドカップで旋風を巻き起こすノーポゼッションサッカー。
↑ノーポゼッションのサッカーは、実際、サッカー界に旋風を巻き起こしていると思う。レアル・マドリードが2022年のCLに出場した時のことを思い出してみて。
↑確か前回のワールドカップでも、フランスは同じ作戦で優勝したはず。ティキ・タカに対する答えの一つであり、相手がミスをするまで延々と無意味にボールをパスさせ、それを利用すればいい。
■サムライは勝つためにほんのわずかな時間だけでいいんだよ。
■皮肉なことに、日本はほとんどの試合でボールを支配するチームなのよ。日本が0-3で負けた夏のチュニジア戦でも、日本は70%のボールを支配してたしね。
■モロッコよりもクロアチアと対戦する方が簡単かもな。日本はクロアチアに対してよりカウンターを仕掛けることができるし、日本が主導権を握ってポゼッションを支配したときにどれだけ不利になるかを我々は見てきたから。
引用元
https://onl.bz/mqEP6Ru,https://onl.bz/YJjU44p