2.3-meter long sword with slightly wavy blade, discovered next to a 4-meter long coffin at Tomio-Maruyama Mound. Japan, Kofun period, 4th century AD [2000x2340]
byu/MunakataSennin inArtefactPorn
【海外の反応】
■これが卍解だとわかるまで待て。
■彼らはセフィロスの墓をみつけたのだ!
■古代の武器で、怪獣と勇敢に戦って負けたから、武器と一緒に埋葬されたんだろう。簡単なことさ。
■これが実際に振り回されたものではなかったとしても......なぜこんなに長いんだ?
■つまり日本に巨人がいたってこと?クールじゃないか。
■この真面目な掘削工事が、小さなアニメのバリケードで封鎖されているのが気に入った。日本ってやっぱりいいなぁ。
↑誰か気づいた人がいるか気になってた!凄く可愛いよね。
■これはある意味JRPGレベルだな!
↑セフィロスは実在したのだ。
■なんで4メートルもあるの?古代日本で、巨大な侍が波状の剣とミラーシールドを持って、エルデンリングのようなことをして走り回っていたのだろうか?
↑いや、初期のオランダ商人たちだよ。
↑一番上の写真では剣の長さが12フィートに見えるけど、実際は2.3メートルしかないのはなぜなんだろう?
■そこに埋葬されているヤツはヤバいヤツに違いない。
↑それか極度の怖がりかのどちらかだな。
■棺の中には何が入っていたのだろう?
↑当然フロムソフトウェアのボスさ。剣を手に入れるためには彼らをコロさなければならなかったんだよ。
■ステータスはSTRの方がいいのか、それともカタナだからDEXなの?
↑おそらく両方の要素を含んでいるだろうと思われる。
■重さはどれくらいだったんだろう。儀式的なものだったことは分かっているけど、これでパレードするときの様子を想像してみてよ。
引用元
https://onl.bz/hffUDsP,https://onl.bz/Kwfudmg