https://www.youtube.com/watch?v=bJrjJc97bvg
【海外の反応】
■見た目の美しさに頭を使わない他の国と違って、食べ物が美味しく見えるように工夫する文化があるのはいいことだ。
■自販機のビデオはいつも飽きないし、少なくとも僕の中では最高だ。いつか日本に行けるといいな。
■たった100円のたい焼きですごい得したな!美味しそうだから俺ならもっと払うよw
■ポップコーンマシンがコーラマシンの隣にあれば完璧だった。あと、ワイフのデザートがとても可愛かった。
■てっきり自販機の様子からサソリでも出てくるのかと心配したよ。でも、コオロギは食用昆虫の中では「普通」の部類に入る。 それでも私は食べたくない。 体験してくれてありがとう。
■生クリームソーダの缶・ボトルがとても興味深かった。ミールワームやコオロギは食べたことがあるし、タランチュラやサソリも手に入りそうだな。
■生クリームのドリンクはパスだな(炭酸飲料は嫌い)。でも面白いコンセプトだね!ところで、クレープバーとたい焼きがとても美味しそう。たい焼きが100円ってすごいね!
■コーヒーマシンが最高だった、一日中そこにいたいくらいだ。
■クマの缶は何かに再利用したいね!かわいすぎて捨てられないよ!
■イギリスには自販機があまりないんだ。野蛮な連中が自販機を壊してしまうから。
■なぜアメリカが自販機の業界を切り開かないのか理解できない。アイスクリームとかサラダとかも自販機で売ってるけど、どれも平凡な感じがするんだよね。
↑スペースの問題とアメリカと日本の違いから、必要ないような気がするが.....
↑謎の景品マシーン、もしベストバイやフューチャーショップ、あるいはアメリカの大手ハイテクショップにあったら、大儲けできるだろうね。
↑アメリカには大規模なホームレス、〇薬、略奪者、BGMの問題があるから不可能だ。この種の自動販売機は、悪くても数時間で壊され、長くても1週間程度だろう。ウォルマート、CVS、ターゲットのようなチェーンストアが盗みを働く者を野放しにしたあげく、次々と閉店に追い込まれている現状を見ればわかるだろう。このような問題を解決し、変えていかない限り、この国では決してうまくいかないはずだ。
↑ここイギリスではソフトドリンクとサンドイッチが主流だが、もっとバラエティに富んだものが必要だ。きっと需要があるに違いない。
↑デンマークには自動販売機すらない。まあ、あるにはあるんだけど、電車の券売機を除けば、見かけることは極めて稀なんだ。
■昆虫を食べれることに拍手を送りたい。私だったら、虫を食べる勇気はない。虫を見ただけで嘔吐してしまいそうだ。
↑安全なのだろうか?まあ、少なくともBBQ風味であることは確かだけど。
↑もちろん食べられるよ。彼らはただ地面に落ちている虫を取るのではなく、鶏と同じように食べられるように飼育されているんだ。 僕は個人的に虫恐怖症で、虫を食べるのが本当に苦手なんだけどね!
■どの商品にも描かれているイラストがとても気に入ったわ。どのパッケージにも細部までこだわっているわね❤
■最初のマシンの凍った生クリームがとても新鮮だった。夏の暑い日には最高だろうね。
■昆虫の自動販売機には英語で『ATTENTION!』と書いてあったけど、他の部分(重要な部分)は日本語なのが気に入った。
■なんか日本が恋しくなってきたよ。
■この愛らしいクマのジュースには、絶対に抵抗できない!容器が完全に再利用可能なのも魅力的だ!
■コオロギが6ドル72セント?うちの庭にいるコオロギを全部捕まえたら大儲けじゃん!
■この素晴らしい自動販売機(虫も含め)を試しに旅に出たいぜ!
引用元
https://onl.bz/ibwasL3