東京にあるスーパーのマグロの寿司
【海外の反応】
■こんなピンク色の霜降りマグロは見たことがない。でも間違いなく魅力的だ。
■僕が住んでいるところなら50ドルくらいは簡単にするよ。いくらだったの？
↑グーグルによると約15.30ドルだ。
■一方、アメリカではカリフォルニアロールが15ドル.....
■信じられない......うらやましいよ。
■いくつか持ってきてくれないか。
■これは...フェアじゃないよ。
↑この値段で15ドルは安すぎる。
↑なんてこった、ここでこのマグロを食べるには、ちゃんとした高級寿司屋に行かなければならない。ズルいよ、不公平だ。
↑Wow、このクオリティは衝撃的だ！プロの寿司職人としてこのクオリティは本当に凄い！日本人のシェフでさえこの寿司は間違いないって言ってたよ！
■霜降りがすごいね。
■一日中食べたいくらいだ。
■私がこの寿司を気に入っている理由のひとつは、生姜が密封パックに入っていることだ。アメリカのスーパーの寿司の多くは、生姜漬けみたいな味になってしまうんだ。
■東京の空港で食べた寿司は、アメリカのミシュラン星付レストランよりも美味しかったなぁ。
↑日本のプロからのアドバイス：閉店間際のスーパーに行って、こんな寿司を想像を絶する安さ（4～10ドル）で買う。そして母国に帰り、これより酷いものに100ドル払う人生を恨むことになる。
■お腹が空いたよ。
■驚異的な値段だね。僕が東京で行ったほとんどの店では、大トロの握りは1貫800円前後（赤身は450円前後）だった。
■大抵のスーパーマーケットでは、私たちが買わなければならないものに比べれば格安であることを考えると、十分なお金が手に入ったら、セブンイレブンで寿司を食べるためだけに数週間日本で暮らしたい。
■日本人は何が本当に新鮮な寿司なのかを知っている。
■16ドルではアメリカのほとんどの場所で大トロを買うことさえできないよ......
↑なぜならアメリカだと、レストランは輸送費、寿司職人の人件費$25アップと賃料$5-20000を払わなければならないし、50万ドルの給料を欲しがるボスがいるからだ。
■この投稿は僕の感情を弄んでいる。
■スーパーマーケットの寿司は、日本で最もお得な寿司で間違いない。レストランよりも安いし、場合によってはもっと美味しい。700円の握りセットを買ったことがあるけれど、マグロの赤身しか入っていなかったからね、だから安かったんだ。
■日本のスーパーマーケットを歩くたびに、"ああ、私の店にもこれがあればいいのに "と思う。
■僕の口の中は今、唾液でいっぱいだ。日本の寿司が恋しいよ。
引用元
https://onl.bz/UGjb7t5
