Trucks in Japan open "up" so you can unload them with a forklift anywhere.
byu/Dlph_311 inDamnthatsinteresting
【海外の反応】
■テスラ・モデルXのリアドアを思い出すよ。
■カーテンサイダーの方が理にかなっているのでは?
■ロボットにも変身するんだぜ。
↑つまり、映画のヒントはまさにここから生まれたわけだ。
■最新のコンボイって随分イケてるんだな。
■ポルトガルの醸造所で働いているんだけど、1990年頃まではこのトラックを使っていたよ。
■そうそう、こっちではウィングバンって呼んでいるんだ、だって " ウィング " があるからね。
■この種のトラックのクールなところのひとつは、日本の道路で必要な小回りが利くように、フロントの両軸が回転することなんだ。それに、この種のトラックの荷台を改造して、安いミニダンプトラックのように土を運んでいるのも見たことがある。
■カーテントラックと呼ばれるより優れたバージョンがある。そっちの方がはるかにムダが少ない。
↑開くと大雨のときの保護性能が格段に落ちるけどな。
↑それは嘘。僕は北西部に住んでるけど、ほぼ毎日、乾燥した木材を下ろしているよ。
■つまり、 カーテン・サイド・トレーラーのようなものだが、より高価でメンテナンスが難しいってこと?
■東京ドリフトに出てくるトレーラーじゃないか。
■なぜなんだ?キャンバス地やゲートの方がはるかに安いし、頭上を気にする必要もでしょ。
■ちょっと無駄じゃね?水平の "カーテン "で十分だと思う。でも、トラックの運転手でも物流に携わっているわけでもない僕の言うことなんか聞かないでくれ。
■正面の一番下の部分は冷却ユニットなの?
↑いや、排気システムの一部だよ。このトラックは "ホームセンター"、つまりホームデポのようなところ向けの商品を積んでいるから、冷却の必要はないし、こっちの冷蔵トラックはこのように開くタイプじゃない。この手のトラックはたいていバックドアとサイドドアしかないんだ。
■見た目がものすごくカッコイイということを除けば、これが普通のカーテンサイダーより優れているとは到底思えないな。
■過剰設計だな。スライド式の防水シートなら世界中どこでも使える。サイドを持ち上げるためにモーターをたくさん追加するよりもマシだ。
■つまり、テスラがSUV開発のヒントを得たのはここからなのだ。
■スプーンエンジンのホンダが2台あれば十分だろう。
■アメリカでは、こうした貨物は列車から直接トラックに積み込まれるんだ。これは必要ないね。
■これは驚いた。トラックの荷降ろしはとても危険だし、とにかく難しいんだ。これは僕の仕事が危険にさらされることを意味するかもしれないけどね。
引用元
https://00m.in/pOqWc