羽田空港旅客ターミナルは、英国のSKYTRAX社が実施する2024年国際空港評価において、空港の清潔さなどを評価する部門で9年連続世界第1位になった。また、国内線空港総合評価部門で12年連続世界第1位、PRM対応部門で6年連続世界第1位になった。
さらに、アジア空港の総合評価である「Best Airports in Asia」部門では第3位、空港の総合評価である「World’s Best Airports」部門においては世界第4位を受賞した。「World’s Cleanest Airports」部門では、空港内の清潔さや快適さなどが評価され、9年連続11回目の世界第1位に。
国内線空港総合評価の「World’s Best Domestic Airports」部門では、国内線エリアの使いやすさや快適性などが総合的に評価され、12年連続世界第1位となった。「World’s Best PRM / Accessible Facilities」部門では、移動時のサポートを必要とする乗客への取り組みに優れている旅客ターミナルとして、6年連続第1位となった。(以下略)
引用元:https://www.work-master.net/2024319879
【海外の反応】
■帰りのフライトを待つ6時間が本当に最高だった。チェックインもセキュリティーも最高に早くて効率的だったし、清潔で静かな空港だったね。
■これって驚く人いるの?
■この空港が世界で一番好き。
■羽田からデトロイトに乗った時は、便器に飛び込むような感覚だったよ。
■2週間前に初めて日本に行ったんだけど、ブリュッセルから13時間のフライトの後にトイレに行ったら泣きそうになった。
■2位は成田?
■去年の春に行ったことがあって、この小さなサインがとてもかわいかったのを覚えている。
■今まで行った中で最も清潔な場所だった。シドニー空港に戻ったら汚さで驚いたものだ。日本へ行くということは、そういうことだ。良い面は清潔さを体験できることだが、悪い面は、帰国してから汚さに気づくことだ(以前はあまり気づかなかった)。
↑ニューヨークに戻った時も、" ワオ、僕らは本当に掃除が苦手なんだな "って思ったね。
↑掃除だけじゃない。空港からマンハッタンに向かう間の道中も十分なメンテナンスがなされていないせいで、都市が衰退し、インフラが崩壊しているのを目の当たりにすることができた。道路はひび割れ、穴だらけで、道路脇にはゴミが落ちている。これまでいわゆる第三世界と呼ばれる国々に行ったことがあるが、そこではもっとインフラが整備され、清潔に保たれていたのに。
■あそこで糞をしたことがあるけど、最高の経験だった。
■羽田からシアトルに戻ったら泣きたくなったぐらいだし....。
■明日羽田に向かう予定。妻にここのコメントを見せたところ、とても喜んでいた。
■次に羽田に行くときは、是非、温泉に立ち寄ってみてほしい。
■シンガポール以外で、日本が清潔さコンテストで1位にならないことってあるの?
■一方で、第一世界の国で最もうんざりする空港は、カルガリー空港で間違いないだろう。
■長時間のフライトの後、羽田でトイレを使ったときの安堵感は、日本人として何物にも代えがたいものがあるんだよね。
↑これが旅の最初の写真だった。LAに戻ってから、適応するのにかなり時間がかかってしまった。
■最高のタイミングだ!あと1.5時間で現地に着く!
■実際に行ってみたんだけど、ヘルシンキやベルリンと比べても清潔な空港だとは思えなかったなぁ。
■中部の方がきれいだと思うよ。リストに入っていないのは小さすぎるから?
■そう、羽田のトイレの床に落ちた寿司だって食べるよ。
■空港だけじゃない、街全体だ。渋谷交差点に行ったら、ガムの包み紙すら落ちていなかったから。
■日本は基本的に、ほぼすべてのものが「世界一清潔」とみなされるべきではないだろうかw
■日本が清潔さでは誰にも負けないのは驚きではない。
引用元
https://00m.in/qQQjk