【海外】「素晴らしい発明だ!」「アメリカでも売ってくれ!」日本が開発した塩味増強スプーンが話題に!
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https://www.youtube.com/watch?v=LUuuVWpy66w




【海外の反応】

 

■素晴らしい技術だが、この種の技術は財布の負担になるに違いない。

 

 

■ストレスで塩分を摂りすぎてしまう人は多いと思う。 このスプーンは間違いなく必要だけど、健康のために必要な人には無料であってほしい。

 

 

■アメリカには間違いなくこれが必要だ。

 

 

■塩って健康に悪いわけじゃないよ。摂りすぎなければいいだけだから。

 

 

■日本人はすでにヘルシーなのに、さらにヘルシーになろうとしているのか?
アメリカ:ハンバーガー、チーズバーガー、ビッグマック、ワッパー...。

 

 

■キリンよ、アルコール飲料をよりアルコール度数の高いものにする装置はどうだ?

 

 

■こんなのを生産するなら、プラスチック製ストローを中止する意味はあるの?

 

 

↑プラスチック製ストローは使い捨て。このスプーンは長く使える。

 

 

■このスプーンで食べ物を食べるとき、いわゆる「微弱な」電荷が舌を打つ興奮がたまらないん だろうね。

 

 

■この値段だと、文字通り1ヶ月くらい何も食べられなくなりそう.....。

 

 

↑それこそ純粋な健康と言えよう。

 

 

↑君が第一世界の国にいるのなら、127ドル大したことない。彼らのターゲット層はそこだと思う。

 

 

■糖尿病患者のために、甘いものを再現したものが必要だ。

 

 

■バッテリー式スプーンに127米ドルって。舌への衝撃なんて僕はノーサンキューだ。

 

 

■WHOは1日5グラムの食塩摂取を推奨するが、東アジア諸国はすべて1日9グラム以上を摂取しているそうだ。

 

 

↑何世紀にもわたって魚介類を食べて生きてきたのだから仕方ないことだが、かなり塩辛いらしいね。

 

 

■かなり興味深い技術だ。ぜひ試してみたい。

 

 

■なぜ塩なのか?

 

 

↑東アジア人、特に日本人の食事には、腎臓に深刻なダメージを与えるナトリウムが過剰に含まれているからだよ。一般的な緩和策としては、風味の違いから不人気なカリウム塩を採用するか、ナトリウムの摂取量を抑えることだと言われている。

 

 

■オーケー、僕の分はもう予約したよ。

 

 

■口の中を電気で刺激すると、長期的にはどのような影響があるのだろうか?

 

 

↑機器が故障したら塩分を減らせばいい。一つの問題を別のリスクで解決すればいい。

 

 

■キリンは、食べ物に油が使われているか、偽の肉が使われているかを検知する装置を開発したらどうだろう。

 

 

■家庭料理には役立つかもしれない。でも外食やデリバリーで済ませる人も多い。レストランが料理にどれだけの塩を入れるか実際にコントロールできるわけじゃない。

 

 

■アメリカでも販売されることを願うよ。

 

 

■可能性を考えてみよう。アルコールを減らすためのスプーン、ニコチン、マリ〇ナ、メタンフェタミン。可能性は無限だ。

 




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引用元
https://00m.in/PLaZc

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