【海外の反応】
■これは芸術作品と言っていいんじゃないだろうか。
■日本の奴らって面白すぎだろww
■発想が天才だな。
■日本のテレビってなんでこんなにぶっ飛んでるのだろうか。
■オーマイガー!日本のテレビってホントめちゃくちゃだなw
■もし彼がバランス感覚に欠けていて、そのまま後ろに倒れてコンクリートに頭をぶつけてしまったとしたら・・・舌にパッドが入ってるようには見えなかったが。
■今日学んだこと「光に向かって歩くことは、死を意味する」
■ゴルフボールほどの大きさしかないと知るまで、超怖い魚だとずっと思ってわw
↑3フィートまで上がれる仲間もいるよ。でもキミたちを傷つけることはないから心配しないで。私たちのテリトリーまで来た人間なんてみたことないから。
■日本のゲームショウは別次元だな。
■この動画を見た後でも、俺ならこの罠にかかってしまうだろう。
■これは人間がいかに動物的であるかを示していると思う。人間は生きるために光を必要とする。だから彼はなぜそれに惹かれるのかよくわからないまま、光に近づいたんだと思う。私たちの9割はそうするだろう。
■日本のゲームショウはマジでヤバすぎる。アメリカにもこういうのが必要だ。「サイレント図書室」だけでは物足りない。
↑日本版のサイレント図書室は超面白かった。笑いすぎて息が出来なかったw
■アンコウが脅威となる存在だと認識していれば、近づいたりしなかっただろう。人間が光に近づくのは、光を出す動物に脅威を感じることがないからだろうな。
↑考えてみれば、深海にいる魚も同じことが言える。真っ暗闇の中で、親から何も教わらずに生まれてきて、たった一度の失敗で、消えてしまうのだから。何も教えられていないのなら、光に向かうことが悪いことだと、どうしてわかるのだろうか。
■日本のゲームショウはアメリカよりはるかに優れている。
■俺らは陸上生活しているわけだが、他のどの感覚よりも光と視覚に依存しているんだな。
■何もせず、暗闇の中でただ座り続ける奴の方が心配になるのだが。
↑日本のこの手の番組の特徴は「出演者」がすべて有名人であることだ。そしてその有名人たちは、番組を面白くするのが自分の仕事だと理解している。だから、何もしないで座っていることを選ぶ人は、あまりいないと思われる。もし彼がただ座り続けて面白くなかったら、おそらく2回目のテイクを行ってたんじゃないかな。
■演出だろ。真っ暗闇の中、彼を引きずり出すのはめちゃくちゃ危険だし、プロデューサーが許すはずがない。
■日本人よ、俺はアメリカ人としてキミたちが大好きだと言い続けなければならない。
■日本のテレビ番組はこのまま変わらないで欲しい。
引用元
https://www.reddit.com/r/interestingasfuck/comments/suo3yg/a_japanese_tv_show_conducting_an_experiment_to/