https://www.youtube.com/watch?v=PESa3Du3udY
【海外の反応】
■日本の不思議なところは、他の国を圧倒するような革新的な技術を持ちながら、いまだにクソみたいなFAXを使っているところだな。俺には理解できない。
↑他の国から見れば北米だって同じだよ。デジタルインフラが充実しているのに、蛮族のように紙でケツを拭いているのだから。
■ちょっと待ってくれ!これってエイプリルフールのジョークじゃないのか?
■金属のクリップとスライド機能を備えたクルトガは秀逸なペンだぜ。今ではどのペンより好んで使っている。
■あからさまな宣伝。でも、日本人は最高品質のバイクを作っているとも言わなきゃね。
■クルトガをずっと愛用している。製図やイラストに理想的で素晴らしいシャーペンだよ。俺のロットリング600にもこの機能があればよかったのに。
↑私もクルトガを持っている。回転はともかく芯がとにかく折れにくい。
↑俺も持っているが、左利きだから、正しく回転しないんだよね。
■「アナログ」な設計や製造なら日本やドイツに勝る国は少ない。 しかし「デジタル」となると、話はまったく別だ。
■この中でやりすぎだと感じるのは消しゴムかな。常に消しゴムを先端に置いておけるのに、役に立つ場面が想像できない。
↑私もそう思っていた。でも消しゴムが汚れないし、それに噛むことを抑制できるかも。
↑白いシャツを着てペンを胸ポケットに入れると黒鉛の粉がシャツに付着することがあるよ。
■普段書いたりしないけど、片っ端から買ってみたくなったぞ。
■シャーペンが嫌いだったんだけど、このようなシャーペンを持ってなかったからかも。
■日本の鉛筆やペンは決して「過剰な設計」をしているわけではない。 信じられないほどの機能で長年にわたって素晴らしい技術で作られてきたのだから。 2012年に亡くなった父の机の引き出しを開けたら、昔のぺんてる、パイロット、ユニボール、ゼブラがたくさん出てきた。 父がペンに夢中になっていたのを覚えているので、見慣れたブランドのペンを見るのはとてもクールだったよ。
■車のテクノロジーに相通ずる気がしたのは俺だけじゃはないはず。
■この動画で紹介されているすべての機能を備えた信じられないほどオーバースペックな日本のシャープペンシルだけが欲しくなった。
↑特許はそのためにあるのさ。決して実現させないためにね。
↑ いや、そうでもない。特許は永久に続くわけじゃないから。
■自動で書いてくれるシャーペンはまだなのか。
■私のシャーペンはどうやら設計が甘かったようだ。
引用元
https://www.youtube.com/watch?v=PESa3Du3udY
https://www.reddit.com/r/videos/comments/u6bjjb/overengineered_japanese_mechanical_pencils/