https://www.youtube.com/watch?v=1FZddYGv5-w
【海外の反応】
■オオタニが投げると、エンゼルスは勝つ。
↑うん、彼が投げる時だけね。
■これはもうエンゼルスの勝利というより、オオタニの勝利だろ。
■このチームで9勝することの意義について考えようじゃないか。
■ショウヘイとオオタニがフィールドで支え合う姿はいつ見てもいいものだ。
■12Kで6連勝、三塁打、単打、1失点&2打点。唯一無二の二刀流スーパースターが、またもや圧巻のプレーを披露した。
■オオタニの連続自責点0を止めたのは、アストロズではなくアデルだった件。
↑ボールがアデルに向かって飛ぶたびに祈らなければならないのは嫌だなw
↑いや、あの失点はアデルというより審判のせいだよ。
■アストロズのファンだけど、ショウヘイも大好き。マウンドでも打席でも、なんという支配的なパフォーマンスなんだ。
■世代に一度の才能だ。彼は独自のリーグにいる。メジャーリーグでオオタニに匹敵する選手なんていないよ。
■エンゼルスの投手で4試合連続10K以上を記録したのは、1972年のノーラン・ライアン、50年前の史上最高の選手以来だ。
■もし彼が左で投げる練習をしたら、チームは週に2回勝つことができるな。
↑そうなると右バッティングの練習もしないといけない。日曜日は左投げ→右打ち、水曜日は右投げ→左打ち。500万ドルの選手に要求するのは酷じゃね?彼が本当に野球が好きで良かったよ。
■ショウヘイは弱いチームしか支配できないと言った人は、自分の愚かさを知るべきだ。ショウヘイは士気を高める魔法の力を持っている。劣勢とわかっていても決してあきらめない。それがチームを好転させるのだ。
■ショウヘイとオオタニが同じ夜にプレーするのは最高だ。史上最高のアスリート!
■オオタニがマウンドに上がるとエンゼルスは試合に勝ち、彼がいないときは負ける。彼はビーストだ。
↑打者オオタニより投手オオタニの方が価値があるということだ。
■オオタニは1913年の自責点制導入以来、4試合で45奪三振以上、1ER以下を達成した6人目の選手だ。彼はこの選手たちの仲間入り。
ジェイコブ・デグロム
ランディ・ジョンソン
クレイトン・カーショウ(2回)
ペドロ・マルティネス
クリス・セール
■リーグでショウヘイほどチームの勝利に貢献している選手は他にいない。MVP議論はもうやめるべきだ。ジャッジは打っていないのに、ヤンキースはまた勝っている。一方、エンゼルスはショウヘイが登板しなかった過去38試合のうち85%負けている。
↑ジャッジはMLBで最も過大評価されている選手。
■ひどいブルペンがまた試合を台無しにするんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。
■彼はMLB界で最も偉大な存在だ。MVPと呼ぶのは控えめな表現だね。
■7月13日時点の成績。
ゲリット・コール /ショウヘイ・オオタニ
8勝2敗/9勝4敗
防御率 3.05/2.38
奪三振 135/123
WHIP 1.01/0.99
ジャンカルロ・スタントン/ショウヘイ・オオタニ
打率 237/258
本塁打 23/19
打点 57/56
OPS .833/.841
盗塁 0/10
この二人を合わせたのがオオタニ。
↑エンゼルスがオオタニに払っている金額の10倍くらいをヤンキースが二人に払っているのは言うまでもない。
↑二人の年俸を合わせると67億円。オオタニの年俸は6億円。FAすれば60億円もらえるかな?
■オオタニほど見ていて楽しい選手はいない。
■オオタニのクローンをあと15人用意すれば、エンゼルスにもまだプレーオフのチャンスがあるよ!
引用元
https://www.youtube.com/watch?v=1FZddYGv5-w