米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)の本拠地タイガース戦で、本塁打2発を含む3安打3打点と活躍。10-0の勝利に貢献した。大差がついた8回の打席で、相手は野手が登板。外野手登録のコディ・クレメンスと対戦し、見逃し三振だった。コディは大投手ロジャー・クレメンスの四男。マウンド上で喜び、記念球をベンチに投げ返していたが、一夜明けて大谷からボールにサインをもらったことを報告。大谷の対応に米メディアも「このユーモアセンスもまた彼が必見の才能である理由」などと称賛した。
引用元:https://the-ans.jp/news/265118/
Game respect game. pic.twitter.com/YkkZP0Ie9d
— Detroit Tigers (@tigers) September 6, 2022
【海外の反応】
■こんなの笑顔になるしかないよ。ありがとうショウヘイ、君はレジェンドだ。コディも素晴らしいよ。
■これは家宝だわ。
■ショウヘイからもらったのか?
■二人ともなんて素敵な人なの!! 全くもって素晴らしいわ。
■ピッチングだけでなく人としてもオオタニは一流だ。
■だから私たちはみんなショウヘイ・オオタニが好きなのよ!
■最初の三振でユニコーンを、ベーブ・ルースを三振にしたんだ。そりゃとっておく価値があるよ。
■ショウヘイ・オオタニのようなカッコよさは違法であるべきだ。
■彼は英語が話せると思っていたよ。
■コディだけでなくベースボールとっても最高の瞬間だ。
■だからベースボールは最高のゲームなんだ!
↑ジム・トーミがジャスティン・バーランダーにバットを渡したときのことを思い出すよ。
■オオタニからサインをもらえて本当によかったね。
■タイガースは急いでこのサインを10年契約に偽造するんだ。
■両選手にとって、とてもクールな瞬間だったね。
■ベースボールってこんなにカッコいいんだ。
■これは素敵なコレクションだわ。ショウヘイなんてジェントルマンなんだ。
■こういうスポーツが私は見たかったのよ。
■彼はいろいろな記念品を持っているだろうが、これほど素晴らしいものはないだろう。 少なくとも今のところは。
■英語が母国語ではないが、それでも彼はユーモアと気品を示し、絶対的な支配力を発揮してみせた。
■アーロン・ジャッジはこんなこと絶対にしねえから。
■これが彼のキャリア全体でのハイライトになるのは間違いない。
引用元
https://onl.bz/6q141xG