https://www.youtube.com/watch?v=gazKqBDJcHY
【海外の反応】
■火垂るの墓を見て育ったから、今でも覚えているよ。日本人じゃないから食べたことはないけど、廃業なんて悲しい・・
■家族経営の老舗が閉店するのを見ると、いつも悲しい気持ちになるよ。
■この缶、覚えてる!日本から来た母が3歳の時にくれたの。フルーツの形をしたキャンディーが入っているんだよ。
■このお菓子はマレーシアでも有名だし、きっと他のアジアの地域でも有名だと思う。なくなっちゃうのはとても残念だ。
■このお菓子を食べてみたかったんだけど、もうチャンスがなさそう・・・
↑アマゾンがあるじゃん。私も1缶10ドルで買ったところ。
↑10ドルでか?
■日本人でない私でも悲しいよ。このお菓子は、子供の頃に日本人の家族からよくお土産に貰ってたけど、貰うたびに大喜びしたのを覚えているわ。
■『火垂るの墓』で見ただけなのに、とても懐かしく感じる。 日本が戦争で経験したことを考えると、日本人の立ち直る力を思い起こさせるために、これからも続けるべきだね。
■日本人は、このようなレトロなものを持ち続けることに長けているよね。日本人にとっても、他のアジアの国々にとっても、この製品はノスタルジックであり、戦前や戦後復興期の日本では、シンプルで安価で簡単に手に入る昔ながらのキャンディの味だった。
■祖母から時々もらってたなぁ。祖母は6年前に亡くなったけど、「火垂るの墓」は私の中で確固たる地位を築いる。そんな人気のお菓子が製造中止になるなんて、悲しいわ。
■友人が日本旅行のお土産に買ってきてくれたのがきっかけで食べることができた。80年代に育った人でなければ、何の変哲もないお菓子だけど、懐かしいね。
■3年前に食べて美味しかったお菓子だ。懐かしくなるよ、今でも缶は保管している。
■日本政府がこの会社を救うために介入してくれることを願っている。
■他のメーカーに権利を売却しないのが不思議なくらいだ。姿を消してしまうのは残念だなぁ。
↑エネルギー危機が問題なら、誰が権利を買っても生産が難しくなるぞ。
■このお菓子大好だったのに、廃業してしまうなんて悲しすぎる。
■私の子供時代の一部が、たとえそれがどんなに小さくても、どんなに些細なものであっても、この製造中止とともに消えていくような気がしてならない。
■象徴的なブランドだったのに・・時代は変わりつつあるようだ。
■嫌だ!インドネシア人だけど、このお菓子を食べて育ったの!火垂るの墓を観てからさらに愛着が...。
■私はブラジル人だから、このお菓子を食べたことがないし、これからも食べる機会はなさそう。でも、11歳の時に一度だけ「火垂るの墓」を観て、私の魂に刻まれたから鮮明に覚えている。だから、このお菓子は私にとって貴重に感じるし、おそらく一生味わえないだろうと思うと、胸が痛むよ。
引用元
https://onl.bz/7S6fX2a