ボクシング前世界4団体統一バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)が今春、日本でWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(28=米国)に挑戦することで合意に達したと18日(日本時間19日)、米スポーツ局ESPNが報じた。詳細は決まっていないものの、5月を目標に交渉が進められていると伝えている。同級でナンバーワンと言われる無敗王者フルトンへの挑戦が決まれば、いきなり2団体の世界王座を獲得できるビッグチャンスとなる。(以下略)
引用元:https://www.nikkansports.com/battle/news/202301190001150.html
【海外の反応】
■フルトンは好きだが、井上は危険すぎる相手だ。
■二人のスタイルからすると、フルトンが井上に勝つと思うんだ。井上のパワーがどのように伝わるのか、フルトンのような大きなファイターをどう扱うのか興味深いところだ。
■”クールボーイ”(フルトン)を応援しているが、井上には大きな敬意を抱いている。メディアは彼をクローフォードよりも上に置いていたが、井上自身とても謙虚で尊敬に値するファイターだ。
■最近はあまり見かけなくなったが、初階級でいきなりトップに挑むなんて、尊敬に値するよ。
■なぜフルトンが勝つと思われているのかわからないが、彼は井上の圧力とパワーに耐えられないだろうな。
■2023年はワイルドな年になりそうだ。接戦になるとは思わないが、この試合に一番期待している。井上がKOすることはないだろうが、判定なら余裕だろう。
↑タンクとガルシアが7ラウンドを戦い、3ヶ月後にはタンク対ライアンが決定し、さらにヘイニー対ロマ、そして井上対フルトンと、今年はとんでもない年になりそうだな。
■この一戦はフルトンを応援するぜ!
↑きっとガッカリするだろうなw
■金曜か土曜の午前中だといいんだけどな。火曜日だと最悪だ。
■2023年のベストファイトの一つになるだろう。
■打撃戦になると思う。でも、2人とも試合に出てくれてうれしいよ。
■井上はマジで鷹村の道を歩んでやがる。6階級制覇だ、井上!
↑早く井上が熊と戦ってくれないかなー。
■フルトンは好きだが、井上パワーはこの世のものとは思えない。これは面白いことになりそうだ。
■この試合をこんなに早くした唯一の理由は、彼がフルトンを倒すと本気で思っているからだろうな。
■両者ともスピードがあるが、井上の方がパワーがあり、攻撃力もあり、カウンターも上手い。井上の方がディフェンスに優れているとさえ言える。フルトンは本当にいい選手だが、井上を扱えるとは思わない。
■フルトンが勝ってくれるといいんだけど.....
↑どっちに転ぶかわからないが、ポイント差でフルトンに2ドル賭ける。
■スティーブン・フルトンはアメリカではあまり人気がないし、日本で試合をする方が理にかなっている。両者にとってベストだと思う。
■井上に賭けるよ。彼がフルトンをどう切り裂くか見ていてくれ。
■フルトンはいいファイターだし、チャンピオンだ。ただ、井上がフルトンをアマチュアファイターにしないことを願うよ。
■フルトンが日本に行くのは、単に自信があるからではない。井上のスーパースターとしてのステータスがあるからこそ、日本での試合が実現するのだ。
引用元
https://onl.bz/RbEHsym,https://onl.bz/JzwA9KQ