https://www.youtube.com/watch?v=WEx8S4Vw3YE
【海外の反応】
■ついに宇宙人がやってきたか。
■宇宙人?それとも中国?今は2023年、何でもありだな。
↑アラスカだし、ロシアかも。
■平和的にやってきた宇宙人の機体を撃墜して、銀河系戦争が始まってしまうことになるのでは?
■バルーン戦争の始まりだ。
↑今回のはバルーンと報道されてないぞ。
■イーロンの車が戻ってきたのかも?
↑テスラを壊すのに軍の銃撃は必要ないだろ。
■最近ペンタゴンが言っているUFOの一種なのかなぁ。
■ふたを開けたらCOVID23がいっぱい入ってたとかありそう....
↑もう誰もパンデミックなんて気にしてないよ。もう古い、COVID23なんて5時のニュースにはならないだろう。
■アメリカがUFOを撃墜、それはつまり宇宙人との戦争の始まりを意味する。
■中国が本物の気象観測バルーンを大量に送り込んで、状況を混乱させたという可能性は?
■どれくらい大きな物体を探知できるかを試してそう...
↑これがベストアンサーだな。
■戦闘機のパイロットを訓練するために、このような素晴らしい標的を用意してくれたことに中国に感謝する。
■中国:もっと小さいのを送ったらどうなるんだろう?
■記者会見が異様だ。彼らはいまだにそれを "物体 "と呼んでいる。21年間アメリカ空軍にいたが、一度も何かを「物体」と呼ぶのを聞いたことがない。
■おそらく銀河系からの平和の使者で、我々はそれを撃墜してしまったのだろう。
↑まったく、バイデンって奴は。
↑中国がスーパーボウルを見に来ただけじゃね。
■小型車ほどの大きさで、民間航空機を危険にさらす高度で飛行する物体は、気球というよりもドローンのように思えるが、アラスカ上空を飛行する外国のドローンが捕らえられたことは、間違いなくより大きな問題である。
↑とても奇妙だな。レーダーを回避できるほど小さいかどうかテストしているのか?なぜ、急に活動が活発になったのか?数日前までは大げさに騒いでるだけだと思ってたんだけど。しかし、今週は3つか4つのバルーンが見つかり、そして今、このようなことが起こっている。もっと情報が得られるといいんだが。
■ロシアのドローンだろうな。
↑俺もそう思う。みんな中国って言ってるみたいだけど、中国はロシアほど地理的に近くないし。
■ニューヨークタイムズが報道した、バイデンの命令で米軍がUFOを撃墜したという見出しの方が好きだな。俺は信じたい。
■アメリカ人ではない者からの間抜けな質問。バルーンを撃ち落とすのにミサイルはいささか過剰ではないだろうか?機銃を搭載した方が・・・安上がりだと思うけど?
↑ある場所で、ある時間に落とすなら、ミサイルを使った方がよっぽど確実。オーバーキルは、論理的にはアンダーキルより効果的な場合がある。それにF22を数機スクランブルするコストといったら...まあ、実戦での性能を試すいい機会にさえなる。それに、F22を必要以上に対象物に近づけたくないのかもしれない。
■これがエンジンの中に入ってしまうほど小さくなっているのかと思うと、フライトが不安になってくるよ。
引用元
https://onl.bz/fvx3HZ3