https://www.youtube.com/watch?v=knNIc4-p9MQ
東京・山手線、ナイフを持った外国人乗客の居眠りで電車が緊急停止、パニックになり3人が負傷
【海外の反応】
■包丁をタオルで包むなんて馬鹿も大概にしろ。
■緊張感がなさすぎる。寝ちゃダメでしょ。
■去年の京急線での件を思い出すよ。Passengers panic after sushi chef drops knives on Tokyo train.
↑その時は包丁袋を抱えてパニックになった酔っ払いのシェフだったな。
↑酔っ払っている日本人より、寝ている外国人の方がよっぽど怖いわ。
■何事もなく、次の停車駅まで文字通り1分しかないのであれば、ブレーキを引いたのは愚かな行動だった。でも、あんな風に包丁をむき出しにする正当な理由もない。どっちもマヌケだ。
■そもそも、なぜあの男は包丁を持って寝ていたんだ?
↑料理人である彼は、仕事から道具を持ち帰ろうとしていたのさ。けど、あんな風に見えるところに置くなんて軽率だった。普通はキャンバス地の専用バックに厳重に包むものだ。
■約1年前に寿司職人が居眠りをして包丁を床に落としてパニックを起こしたことがあった。僕だったら、包丁を持ち手も含めて二重の厚紙で包んで運ぶと思う。
↑これ。誰にも包丁だとわからないように包んで持ち歩くべきだし、そのためのバッグならここにたくさんある。仮に君がまともだとしても、隣にいる人がジャンキーかもしれないからね。
↑包丁を入れるロールバッグって包丁にこだわりのあるシェフに人気があるアイテムだよね。
↑ナイフを持ち運ぶためのバッグを持っていないシェフなんて見たことも聞いたこともない。新しいナイフを買ったばかりか、バッグから落ちたのかもしれないが、今回の話はそうではなさそうだ。
■バッグを使えば避けられたかもしれない。それに、常識的に考えてここは日本なんだからさ...
■シェフナイフを持ってロンドンの地下鉄を利用してたんたんだけど、派遣シェフはどうやって仕事から仕事へ自分の道具を運べばいいのだろう?
↑ナイフはフォーマルケースに入れた方がいい。誰にも見られなければ問題ないんだ。
■一方テキサスでは、アメリカ人が公の場で合法的に剣を持って歩き回っている。文化的に対極にあることに魅力を感じるよ。
↑君はアメリカに一歩も足を踏み入れたことがないんだろうね。
↑ここテキサスには、剣の不法携帯禁止法をフルに活用する大小さまざまな祭りがたくさんある。ガソリンスタンドに剣があるのは珍しいことではないぞ。
■包丁を振り回したのでなければ、いったいどうやって2人が負傷したっていうんだ?
↑電車から降りようとした時に、もみくちゃにされて怪我をしたそうだ。
Another video being widely shared seems to show the interior of the train car at the start of the stampede, with panic expressed in more than one language.pic.twitter.com/Qrdhydi0m1
— Jeffrey J. Hall 🇯🇵🇺🇸 (@mrjeffu) June 25, 2023
■寝ている外国人ほど怖いものはない。逃げろ、居眠りガイジンから逃げるんだ。
↑日本では一般的に刃物を携帯することは違法であることを考えると、電車内で大型の刃物を持っている人を不安に思うのは当然だろう。
↑奴は包丁をきちんと固定しなかった愚か者だ。パニックだろうがなんだろうが、俺の足元に刃物を落としてくるバカはお断りだ。
■ここではシェフを支持する声が多いようだが、公共交通機関で公然と刃物を持ち歩き、それを良しとするバカがいると思うか?電車の係員に知らせた人は正しかったね。
■この事件が明確に示しているように、外国人が包丁を持つことは日本人の心を恐怖に陥れるのに十分ということだ。
引用元
https://onl.bz/U1YQKKM,https://onl.bz/XYwqnbS