How Japanese train workers assist disabled passengers
by u/SinjiOnO in oddlysatisfying
【海外の反応】
■彼女の立ち姿はとても凛々しく、プロとしてのレベルを一段と高めているように見える。
■ギリシャでも何度かこういうことがあったな。それから、うちの公共交通機関については言いたいことがたくさんある。
■なぜ彼らはすべてにおいてあのような規律を維持できるのか理解できない.....
■自動スロープを使うことはできないのかな?
■僕の地元ドイツでは、電車が停車するたびに、車いす利用者の有無にかかわらず開閉式のスロープが出てくるよ。
■アメリカ人の親友が仕事の関係で日本に1年以上滞在していたんだけど、彼女はいつも駅でいろいろなものを見せてくれたよ。特に目の不自由な人への配慮は素晴らしいね。
■シドニーの電車もやっているよ。
↑イギリスもだ。先進国でこれをやらない国ってあるのか?
↑私の住むカナダの都市では、電車のホームに車掌も係員もいないし、「一日中立っているだけ」のために市が無駄なお金を使うことに不満を持つ人たちも少なくないだろうね。
■ニューヨークの地下鉄もこれくらい文明的であってほしいものだ。
↑多様性という最も重要なものを備えているけどな!
■アメリカだったら線路に突き落とされて顔に唾を吐かれるのがオチだな。
■僕が住んでいる地域だったら、電車が止まる前に車輪と財布を盗まれることになるだろうね。
↑日本は賢いから、公共交通機関のセキュリティにちゃんとお金をかけているんだよ。
■腕で「お進みください」という仕草がとてもキュートでエレガントだった。
■一方ボストンでは、私が母親の車椅子を運ぶのに四苦八苦している様子をMTAの職員がじっと見つめてくるのである。
■私が言いたいのは、アメリカのブルーカラーの仕事にも、あんな風にかわいくて仕立てのいい制服や帽子があったらいいのにってことよ!
↑仕立ての良い制服は、アメリカのような様々な体型を持つ国では通用しないんだよ...
■正直なところ、ヤクザに近づかない限り、日本は住むにはかなりクールな場所に見える。彼らが西洋文化に執着するのは理解できないが、それは彼らの常識と異なるからだろう。
■アメリカでは考えもしないことだ。
↑残念なことにオーストラリアも....車椅子に乗っている人を介助するためにスロープを用意しなければならないことに腹を立てたスタッフが、スロープを叩きつけ、自分がやらなければならないことに不満を示したのを見たことがある。
■スムーズで、効率的で、ドラマチックでもない。車いすユーザーとして思わず笑みがこぼれるよ。
引用元
https://onl.bz/ZtcJ6gf