Saw this bicycle in Japan today. You can transport your groceries and a child. A car is absolutely not needed
by u/BadassMinh in fuckcars
日本でこの自転車を今日見かけた。食料品と子供を運ぶことができる自転車だ。これがあれば車なんて不要だ。
【海外の反応】
■この自転車は日本ではママチャリって呼ばれているよ。
↑面白いね、チャリって僕の地元のフランス語の方言で "何かを運ぶ "という意味なんだ。
↑直接関係があるかどうかはわからないけど。"チャリ"は自転車を意味し、日本で最初の自転車はフランスから輸入された。ということは.......
↑単なる偶然だろ。それより、二つ目の情報には驚いたな、てっきりオランダ人だとばかり思ってたから。
■日本の街にはとても実用的な自転車だと思う。ただ、子供を幼稚園に送るために全速力で歩道を走る母親には気をつけてほしい。日本のほとんどの都市には自転車のインフラがほぼ皆無だから。
■私は歩いて食料品を買いに行くんだけど、見たところ、あのカゴに食料品を全部入れることは不可能だろうね。
↑大きな買い物袋を2つ、バーにぶら下げればよくね?ほら問題解決だ。
↑良い指摘だけど、操縦が難しくならないか?
↑自転車の乗り方を心得ていれば、重量バランスの悪さはどうにかなる。普通の街乗りなら問題ないさ。
↑間違っていたら訂正してほしいんだけど、私の知る限り、そもそもほとんどの日本人は大量に食料品を買うことはないんじゃないかな。郊外には必ずと言っていいほど近くにスーパーがあるはずだから.......
■僕の住んでいる地域だったら、この自転車は店から出る前になくなるだろうね。
■僕も日本に住んでいるけど、大都市では確かに車は必要ないよ、交通システムもすごいしね。でも、他の国と同じように、車が必要な場所も存在するんだ。
■え?こんなのフィンランドではよく見かけるから世界的なものだと思っていたよ。これとはちょっと違うけどね。子供の大きさにもよるけど、50~100€するんだ。これも最近よく見かけるんだけど、子供を乗せるトレーラーで、普通の自転車のフレームに取り付けられるんだ。特別なアタッチメントは必要ない。これで荷物を運ぶ人もいる。これもカーゴバイクと同様よく見かけるね。
↑アメリカでもごく一般的だし、大人になってからもあちこちで見かけた。最大の弊害は交通インフラが人ではなく車を守るために作られているせいで、車が猛烈なスピードで自転車に乗った人やその子供をコロし続けていることだ。
↑自転車が一般的な場所だけだろう。僕は自転車に乗れない郊外で育ったから、こんなものは見たことがない。自転車で店や学校に行けないような場所に住んでいたら、誰もこんなものを持ちやしない。今自分が住んでいる街は自転車がとても便利だし、その数はどんどん増えているけれどね。
■彼らはどこへ行くにもそれなりに近いところに住んでいるのはずだよ。例えば、ケンタッキー州の片田舎にある、どこへ行くにも1時間かかるような家とは違うんだ。
■日本の自転車文化はかなりしっかりしているけど、自転車インフラはゴミ同然なんだよね。
■これは日本とオランダでは通用するかもしれないが、アメリカでは通用しない。道路も車もドライバーも、大半が自転車には優しくないからな。
■子供4人でも荷物がたくさん乗っても快適なこの電動ユニットを見てほしい。僕の住んでいるドイツの街ではよく見かけるんだ。
↑これはオランダ版 "bakfiets "だな。至る所で見かける。
■アメリカ人として、これに関してひとつ思うことがある。道路は車のものだと考えているアメリカ人に、これは絶対に見せちゃダメだ。
引用元
https://onl.bz/KnKw9Bb