特別じゃない、しあわせな時間。 pic.twitter.com/P7Og6hbMsx
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) September 20, 2023
【海外の反応】
■これは、今まで見たマクドナルドの広告の中で、最高に健全で心が落ち着くものだ。さぁみんな、マクドナルドに行こう。
■食事を楽しむ幸せな家族。素敵だなぁ。
■こういうスタイルの広告を北米で主流にできないだろうか?それですべてが解決するかもしれない。
■こういうキュートなアニメーションのCMがもっと世界中に必要だ!
↑このコマーシャルのアメリカ版を作ってほしいな。
↑カウンター越しに殴り合う光景を目にすることになるぞ。
↑ほらよ。
↑黒人のトランス女性はコロされるべきだってこと?
■欧米でこのようなマクドナルドの広告は90年代以降見たことがないわ。
■家族と社会的な価値を思い起こさせる美しい広告だ。
■心が痛むよ、なんでだろう.....
↑娘が欲しいからだよ。
↑1. 数十年にわたるアンチ・ナタリズムのプロパガンダによって抑圧されていた自然な衝動が再び湧き上がった。
2. マクドナルドで食べ過ぎている。
■健全な日本の勝利だ!
■広告はまあまあだと思うけど、料理はやっぱりダメだね。
■この広告が爆発的に広まったのは、それが私たちにとって異質なものだからだ。欧米はもはや、人間であることの核心に語りかけるような本質的なメッセージを発信する能力を失ってしまったのだ。
↑つまり、資本主義を際限なく追い求め、それが宗教のようになると、他のすべての人の人間性を奪ってしまうということだな。
↑欧米の広告に言わせれば、もうここには白人も異性愛者も残っていないらしい......アメリカは今や90%が黒人、30%がメキシコ人、80%がゲイなんだ........
■この素敵な広告のためなら、1週間日本食でもいいよ。
■少子化を一手に引き受けるマクドナルド。
↑アメリカのマクドナルドだったら、絶対にこんなことはできないね、だから日本の方が優れているんだ!
■普通の家庭だよ。最近のアメリカではあまり見かけない光景だけどね。
■今まで見た中で一番素敵な広告だ。くそっ、宣伝にまんまと引っかかってしまったようだ。
引用元
https://onl.bz/rUgFMzj