Japan's 1912 ultra-dreadnought project, IJN Zipang (Yamato for scale). Judging by the picture, it was supposed to be just under 1 km long and carry about 100 heavy cannons.
byu/Specific-Chain-3801 inmegalophobia
日本の1912年の超弩級プロジェクト、50万トン戦艦(スケールは大和)。写真から判断すると、全長1km弱、約100門の重砲を搭載するはずだった。
【海外の反応】
■絶対に沈まないだろうね。
■『帝国の逆襲』のエグゼキューター(ベイダーの旗艦)のアイデアはここから得たのか......帝国海軍の将校は、日本っぽい制服と帽子をかぶっているしね。
■"スケールは大和"ってなんかウケる。
■アーケードゲームの1942に似てる。
■このビーストの上に家を建てられそうだな。
■実際に専門家である陣営の人間が、このような馬鹿げたことを思いつくという事実に呆れるばかりだ。こんなことが実現可能だと信じる人がいたなんて......
■大きな爆弾の的になるよ。
■これは間違いなくオセアニアのユーラシアとの戦争に役立つだろう。
■マガジンが爆発したらすごいことになりそうだ。
■旋回することさえ困難だろう。
↑旋回をサポートするプロペラを使うなら、それほど難しくないと思うけどね。
■日本版P.1000ラーテじゃん。
■このような超兵器やラーテがつくられたらいいのにと思う。完全に無駄で非効率的だけど、実際に存在したらクールだろうね。
■一つの沈みやすいカゴにたくさんの卵が詰まっているように見える。
■俺たちが造るべきだ。
■どこにとめるんだ?狭い海峡や運河は通れないぞ。
↑それに、ほとんどの港や既存のドックには深すぎて入れないだろうね。特別な停泊場所を設ける必要があるだろう。
■ただ、狙うべきターゲットが大きくなるだけだよ。そして潜在的な損失も大きい。燃料代だけでもね......
■普通の軍艦を10隻作る方がマシだよ。一発食らったら、兵力の半分は実質的に使えなくなるし(笑)。
■なぜ日本は島にエンジンを積んで真珠湾まで航行しなかったのか?彼らはバカなのか?
■ぶっちゃけ、彼らにこれを造ってほしかったね。人間の可能性を確かめるために...
■実際に検討されたプロジェクトじゃない。海戦について何も知らない陸軍将校の落書きに過ぎない。
■皮肉なことに、大和はすでに日本が効果的に使うには大きすぎる/高額な船だった。
引用元
https://onl.bz/cS4YLYA