¥5500 ($37USD) worth of groceries in Japan.
byu/TheRealHeroOf inpics
【海外の反応】
■僕が住んでいる地域なら100ドル近くはするだろう。
■アメリカで食料品の価格が高くなっているのは、貪欲で利益を追求する企業のせいであって、サプライチェーンや労働の問題ではないと思い始めている。
■日本は野菜や果物が高いし、量も少ない。
↑ああ、最近行ったスーパーマーケットで、ブドウが1000円強(約5ポンド!)で売られているのを見たわ。
↑日本で農業でも始めて野菜や果物を売ろうかな...
↑「普通の」果物や野菜はとても手頃な値段だよ。特別に栽培された果物は非常に高価な場合もあるけど、そんなものを毎日食べる人はいないでしょ。
■これは安い。アメリカではこの肉2パックだけで37ドルだ。
■日本はパッケージのいくつかを見直すべきだ。
■なぜバナナはラップされているの?バナナはすでに皮に包まれているのに。
↑日本では多くの野菜や果物がビニール包装され、値段も高いんだよ。環境も様々なものを育てるには最適ではないのだ。
■聞いたところによると、日本の食料品はそれほど高くないらしい。一日の終わりには、値下げされた食品が売られることもあるそうだし、料理の材料を買うよりも安いことが多いみたいだ。
■魚がすごく安いね。
↑漁業が盛んな国だから。
↑日本の魚は本当に安い。漁師から直接仕入れるに等しい値段だ。ソースは沖縄で5年間暮らしていた。
■玉ねぎが僕の頭を混乱させている.....
■二つの理由で悲しくなるわ。ひとつは、私が住んでいるところだったら、この量の食料はおそらく50ドルに近いだろうということ。もうひとつは、2009年から2012年まで日本に住んでいたとき、1ドル=100円の頃は幸せだったから。
■家族で10日間の日本旅行に行った。京都から高山、富士山、そして東京。食べ物は驚くほどお手頃だった。
↑今の為替レートのせいだろ。普通はこんなに円安にはならない。
↑行ったのは2015年だよ。
■日本には値段の良い食べ物、そして健康的な食べ物がある。おそらく、日本人が健康的な理由のひとつだろうね。
■お菓子や加工品がほとんどでないのは、これが初めてな気がする。とはいえ、僕は日本人じゃないから、この中の半分が何なのかわからない。
↑ウズラの卵(真ん中)以外は、他の国でも普通に食べられているものばかりだよ。ジャガイモ、タマネギ、寿司、トマト、ニンニクとか。
↑寿司じゃなくて刺身ね。
↑クレイジーだな。アメリカの田舎じゃ刺身だけで、20ドルくらいするよ。一番近い例だと、クローガーで握り4貫が10.5ドル。
↑卵、ジャガイモ、トマト、ニンニク、サラダミックス、スナック菓子、肉、パン、寿司。アメリカなら$37は軽く超えるだろうね。
■日本の料理チャンネルをよく見るんだけど、食料品の値段がいつも超うらやましく思うよ。パッケージはなくても生きていけるけど、値段がね!
■日本からアメリカに戻ったばかり。食品スーパーがとても恋しいよ。
引用元
https://onl.bz/up2Vsw1