【海外】「日本は常に先にいた」日本のゲームが欧米のゲームを凌駕する理由に海外も興味津々！

2023年12月3日

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なぜ日本のゲームは欧米のゲームを凌駕するのか

【海外の反応】

■なぜなら、日本の開発者は多様性を高めることよりも、素晴らしいコンテンツを作ることに重きを置いているからだよ。

■日本のゲームは今までとほぼ同じレベルだと思う。欧米のゲームがクソになっただけだろ。

■『ラスト・オブ・アス2』のリマスター版を買おうとしている人たちは気の毒だね。

↑なんでだ？そこまでバカなら、金を失うのは当然じゃないか。むしろ、ゲームをこれ以上悪化させることに腹が立つわ。

■日本のゲームはいつも、まずゲームであることに重点を置いているからだと思うね。

■欧米のゲームが創造的に破綻している原因は、小さなリスクさえも恐れているからだ。スターフィールドを見てみてほしい。血も涙もない。戦争もないし（過去にあったとしか書いていない）、麻〇取引も奴隷制度もない。世界全体が淡々として見えるんだ。以前のBethesdaのゲームと比較してみてほしい、そこにはあらゆるものがあったはずだ。

■これはアニメ・マンガと西洋のコミックにも言えることだ。基本的に、日本のエンターテインメントは良いコンテンツやストーリーを作ることに重点を置いているが、西洋のコンテンツは残念ながら政治的なメッセージを押し付けることに重点を置いているからだ。

■日本のゲームは、ゲームはゲームであるべきだということを忘れていないからね。彼らはとにかく楽しくて、バカバカしくて、欧米のゲームが遠ざけたがっているような魅力がある。洋ゲーの超リアルなグラフィックに比べ、ポップで魅力的なビジュアルスタイルが多いのも特徴だ。

■テイルズ・オブ・シリーズはこのトピックの素晴らしい一例だと思う。素晴らしいビデオだ。

■両者とも素晴らしいゲームを作ってきたが、前世代機の初期から中期にかけて西側は衰退してしまった。

■『ゴースト・オブ・ツシマ』ってアメリカの会社が作ったのでは？Sucker Punchが開発元だけど。

↑あれはコラボレーション・プロジェクトだった。ジャパン・スタジオが協力したんだ。

■『Yakuza』が『ラスト・オブ・アス』より優れているわけじゃないけど、ほとんどの日本のゲームは優れているよね。

■『Yakuza』は純粋に楽しいからね。面白いキャラクターやどんでん返しに満ちたドラマチックなストーリーがあるんだ。そして『ヤクザ0』には、絶倫君という男が登場する。彼は使命を帯びており、プレイヤーは彼が目標を達成するのを手伝い、純粋な至福を見つけるのだ。まだプレイしていないなら、これらのゲームをプレイしてみてほしい。非常にシリアスな犯罪ストーリーでありながら、キャバクラで女の子をスタイリングしながら女性らしい一面を探求し、彼女たちが最高の自分になれるよう手助けするチャンスも与えてくれるから。

↑『ヤクザ』がうまくいっているのは、ストーリー自体がシリアスだからだと思う。サイドストーリーになるとバカバカしくなるけどね。それによって、メインストーリーはタイミングがずれたり、緊張感を壊すような出来事で変な感じになることは決してない。その分、サイドストーリーは自由に変なことができるようになっているんだ。

↑このシリーズにとても興味があるんだけど、どのゲームから始めるのがおすすめ？それと、どの順番でプレイするのが「正しい」のかも教えてほしい。

↑おそらく『ヤクザ0』から始めて、それが面白かったら『ヤクザ極1』、その次が『極2』だろう（その後は簡単で、3、4、5、6）。『ヤクザ0』はそれほど高価ではなく、アクションRPG路線の素晴らしいスタート作だと思う。最新作から始めたいなら『ヤクザ7』だが、このゲームはターン制で戦いに挑むので注意が必要だ。このゲームには新しい主人公がいるが、旧作とつながっていて、登場人物の一部も登場するよ。

■欧米の開発者がこのビデオから何かを学ぶことを願っているよ。

■『devil may cry 3』のアクションシーンは、東洋人にしかできない最高の振り付けによる武術シーンだった。史上最高傑作の一つだろうね。

■彼らは西側のイデオロギーに縛られることなく、自分たちのやり方を貫いているからね。何よりも自分たちのビジョンを大切にする開発者を大切にするべきだよ。

■この状態が続く限り、東洋はあらゆる分野で優位に立つだろうし、それはとても正しいことだ。

■正直なところ、ゲーム全般に関して日本は常に先を行ってきた。任天堂とソニーが完璧なその例で、マイクロソフトは1年だけ肩を並べただけだった。しかし、日本はテクノロジーに関しては、常に我々の何倍も先を行っている。テレビゲームも同じで、彼らは自分たちが何を求めているかを理解し、それに向かって突き進んでいるのだ。