【海外】「日本がまたやりやがった」日本のマンガン強化EVバッテリーが画期的な820Wh/Kgを達成
スポンサーリンク




【海外の反応】

 

■横浜国立大学の日本人研究者が、電気自動車用のニッケル・コバルト系電池に代わる有望な電池を実証した。彼らは、負極にマンガンを使用することで、コスト効率が高く持続可能な高エネルギー密度の電池を実現した。EVメーカーがニッケル・コバルト電池を好むのは、ニッケル・コバルト電池の方がエネルギー密度が高く、小型の電池パックで航続距離を伸ばせるからだ。しかし、どちらの部品も調達コストが高く、比較的希少であることから、EVの使用量が世界的に急増した場合、持続可能な選択肢とはなりえない。

 

 

↑バッテリーの金属資源の支配に関するこれまでの地政学は完全に変わるかもな。

 

 

↑バッテリーが高すぎるなら、100%の税金をかければいい。先進国が再生可能エネルギーの目標を達成するためにやっていることだ。

 

 

↑どの先進国も日本のバッテリーに関税をかけようとしないんだよなぁ。

 

 

■これは素晴らしいニュースだ!いつになったらこの技術でeBikeのバッテリーが手に入るの?eBikeは未来のグリーンカーだよ、eCarじゃなくてね...。

 

 

■劣化しないという部分にとても興味がある。バッテリーが本質的に化学反応であることを考えると、どのように機能するのだろうか?

 

 

■でも、こうした技術の進歩が、EVの中古車価格にどんな影響を与えるのだろうか......。

 

 

■劣化しないだって?事実なら最高だ。EVの交換部品で最も高価なもののひとつはバッテリーだから、これによってEVは長期的に安くなり、中古EV市場はより魅力的なものになるだろうね。

 

 

↑研究室で生み出されたものすべてが製品になるとは限らないが、だからといってその研究手段の価値が低くなるわけではないからね。

 

 

↑その通り。研究そのものを批判しているわけではないが、「ゲームチェンジャー 」になるのは、最終的に市場に投入されたときだけだよ。文字通りあらゆる面でICEを凌駕するEVが必要なんだ。そうしないと、EVを嫌う人たちがICEに固執し続けるよう周囲を扇動してしまうから。気候を破壊するICEを早急に廃止する必要があるんだ!

 

 

■今現在の電気自動車で使われているWh/Kgで最も優れているものってどれくらいなんだ?

 

 

↑セルかパックレベルによって違うが、170~260Wh/Kgだね。

 

 

↑そうか、じゃあこれは相当な進歩だな。

 

 

■これはすごいことだ!こういうバッテリーがあれば、EVは長旅に実用的なものになる。この先が楽しみだ。今が買い時なのか、もう遅いのだろうか?

 

 

■巷では懐疑的な意見もあるようだが、個人的には日本発の研究が現実になることに期待しているよ。

 

 

↑僕は全面的に支持したい。だって僕らにニンテンドーを与えてくれたのは日本なんだから。

 

 

↑日本はアカデミック・インテグリティにおいて素晴らしい評価を受けている。その点は高く評価したい。

 

 

マンガンに関しては、日本が誰よりも詳しいと信じている。

 

 

■彼らはマンガを電池に入れ、機能させることさえできるのか?

 

 

■もし、日本の自動車メーカーがこの技術を彼らの車に搭載することができたら......。

 




海外の反応ランキング

引用元
https://00m.in/gzpMM

スポンサーリンク
おすすめの記事