4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が防衛(WBAスーパー、IBF2度目、WBC、WBO3度目)に成功した。
WBO世界同級2位の元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(37=アイルランド)の挑戦を受け、7回16秒TKO勝利。デビン・ヘイニー(米国)と並び歴代2位となる4団体統一王者としての2度目の防衛成功となった。なお同歴代1位はサウル・アルバレス(メキシコ)の4度防衛。(以下略)
引用元:https://www.nikkansports.com/battle/news/202409030001052.html
【海外の反応】
■井上がドヘニーの腰を吹っ飛ばしたぞ!
■TJはロープに寄りすぎだったし、コーナーで同じ場所に長く立ちすぎた。時間の問題だったね。
■腹にパンチを食らわせて、腰ごと吹っ飛ばしやがったw
■井上がペースを上げるまでは拮抗していたが、その時点で井上がフィニッシュを決めるのは時間の問題だと感じた。それでも楽しい試合だったが。
■老衰によるTKOだ。
↑6回終了間際の一発は、明らかに彼の何かを狂わせたな。
■相手があんな歩き方を始めたときは井上も戸惑ったみたいだったw
■この負傷が彼の脳を救ったのだ。もう2発食らったら、健康を極度に害していただろう。いずれにせよ彼は完全に終わっていた。
■この試合はタパレス戦を思い起こさせる。序盤はトリッキーな展開だったが、ドヘニーがケガをしなかったとしても、井上は1、2ラウンドで彼を仕留めていたと思う。
↑井上は間違いなくサウスポーに問題を抱えているようだ。
■ドヘニーはうまくいっているように見えた。井上は正直、どうしようもないレベルだ。
■アイルランドから来た哀れなタクシー運転手をボコボコにするなんて。
■今まで見たリングの中で最も親近感の持てる試合だった。
↑腰が痛くてもボクサーになれることを証明してくれる人が遂に現れたか。
■ボディーブローが効いたのだから、ボディーブローでTKOでいいだろ。というか、ボディーブローで椎間板ヘルニアか何かかな。
■井上はドヘニーを一生不自由にさせたかもしれない。
■チャンプがまたも美しい試合を見せた。第6ラウンドは両者とも素晴らしいボクシングだった!
■日本人はとても静かだった。退屈な試合のように見えたのかもしれないが、とても激しい試合だったよ。
■井上も調子を上げていただけに、あの怪我は残念だ。
↑彼のパンチが引き起こしたことだ。
■モンスターは野獣のような男だ。テクニック、動き、スピード、パワー、距離の取り方、ディフェンス、回避、どれをとってもトップクラスだ。ドヘニーは調子に乗って背中が痛くなったんだろうけどw
■ドヘニーが痛がるのを見ると、朝起きたときのことを思い出す。治療用の枕が必要だって思い知らされたよ。
■あの試合内容で、誰も井上を高齢者虐待で通報しなかったのは驚きだ。
■井上が”テレンス”に勝った。これで誰がP4Pキングなのか、すべての疑問に答えられるはずだ。
引用元
https://00m.in/nnyzM