【海外】「日本人が本気でエイリアンのコスプレをするとこうなる」→「本物より怖いw」「誰か日本を止めてくれ」
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映画『エイリアン:ロムルス』(6日公開)の公開直前イベントが5日、都内で行われた。日本版吹替声優を務めた石川界人・内田真礼・ファイルーズあい、「エイリアン」好きのお笑い芸人・カズレーザー、そして、全身フルメイクアップで“エイリアン”の最終形態になりきった研ナオコが登壇した。

“エイリアン”トークが白熱する中、急きょ会場が暗転し、サイレンが鳴り響く…。すると突如、逃げ場のない劇場の密室に、おぞましい姿の“エイリアン”最終形態が襲来。観客たちを脅かし、カズレーザーも腰を抜かしてみせるなど、会場内は大混乱となった。圧倒的なビジュアルに、カズレーザーらも「まんまじゃないですか!もうほぼ本物ですよね?早く退治しないと!」と大盛り上がり。この精巧な特殊メイクで、“エイリアン”は一体誰なのか。予想合戦が繰り広げられる中、スタッフよりマイクを渡された“エイリアン”は、初めは不気味な息遣いのみでしゃべれなかったものの、なぜか徐々に人間の言葉を話せるようになり、自ら「研ナオコです!」と正解発表した。「ここからは日本語で!」とMCから振られると、「了解!」と元気にリアクションした。(以下略)

引用元:https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1429331




【海外の反応】

 

■これは一体何なんだ?文字通り、実際のエイリアンよりも不気味で気持ち悪いのだが。

 

 

■怖すぎて、僕の脳みそがおかしくなりそうだ(笑)

 

 

↑面白いし、ゾッとするよね。

 

 

↑誰か『エイリアン アイソレーション』を改良して、こいつが君につきまとうクリーチャーになるようにしてくれないか。

 

 

■これは映画で起こったことよりもずっと恐ろしい。

 

 

■エイリアンの黒塗り!笑いが止まらないよ、ハハハ。

 

 

↑キン肉マングレートみたいに赤くするんだろうな。

 

 

■こんなことができる日本に感謝だ。

 

 

■僕は......こんなのは好きじゃない。

 

 

↑まさに私が言ったとおりだが、もっと自信を持って言ったつもりだ。

 

 

■こんなことをしてお金をもらえる人間でありたいと切に願うよ。

 

 

■自分が古代モンゴル人だとして、このクソ野郎が2本のカタナで叫びながら突進してくるところを想像してほしい。

 

 

■ゼノが繭から出てきたときの姿は、こんな感じだったはずだよ!

 

 

↑やめてくれ。こんなデザインだったら、映画を観た後、眠れなくなるじゃないか。

 

 

■映画より怖いとはどういうことだ(笑) 悪夢の燃料だ。

 

 

■頼むからやめてくれ。

 

 

■おそらくこれが、人間のDNAを継ぎ合わせたゼノモーフ実際の姿だろう。映画は間違っていたのだ。

 

 

■このコスプレは僕の好みからすると、ちょっと解剖学的に正確すぎるよ。

 

■仕事中に笑いが止まらなくなってしまったじゃないか。

 

 

■私もあんな風になりたいわ。美の基準にはうんざりなの。なぜ私は彼女のようになれないのだろう。

 

 

■どうやらデイビッドは、ついにゼノと人間のハイブリッドに成功したようだ。

 

 

■ロムルスのラストよりも恐ろしいよ。

 

 

■不気味なものをさらに不気味にする。典型的な日本だな。

 

 

■これはまさにクレイジーだ。どこから話せばいいのかわからない(笑)

 

 

■なんてことだ。中世の猫の絵のように、猫がどんな姿をしているのかまったく知らない人たちが描いたように見える。

 

 

■日本よ、どうか変わらないでくれ 。

 




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引用元
https://00m.in/LdCWu

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