Japanese salary man eraser
byu/Callistoo- inDamnthatsinteresting
【海外の反応】
■僕も欲しいよ!
■日本のアーティストの想像力の豊かさにはいつも驚かされる。日常的に使われる何の変哲もない道具を、力強い社会風刺に変えてしまうのだから!
↑ハゲになる消しゴムが、どういう点で強力な社会風刺になっているんだ?
↑日本の労働文化は驚くほど過酷だからだ。例えば、上司より先に会社を出てはいけないし、休暇は非常に限られている(年に5日程度)、時には会社がソウルメイトを選んでくれることさえある。
■これは、俺の人生を物語っている。
■周りに飾るために20個は必要だ。
■これは間違いを犯し、後悔しながら年を取っていくことを表しているのだろうか?
■天才だ!
■そして最終的には、何も残らなくなるまで使い尽くされ、新しい別のバージョンがそれに取って代わる。これは本当に現実の生活を映し出している。
↑僕は消しゴムを最後まで使い切ったことがない。いつも失くしてしまうんだ。
■反対側から始めるとどうなるの?
↑ゆっくりと障害者へと変わっていくんだ。
■現実はつらいぜ!(笑)
■最後に消しゴムを使ったのはいつだろう?大学時代、2011年かな?
■ちっとも面白くない...... ただの消しゴムじゃないか。
↑君の最新の発明を見せてくれ。
■どこで買えるんだ?
■サラリーマンを独裁者に変えるためにちょび髭を描くべきだ。
■彼はすぐに頭がなくなるだろうね。
■ドラえもんのクラス担任に似ている。
■ハゲた男として一つ欲しい!
■これが地下鉄の車両のような箱に入っているといいの だけどね。
■日本人の創造力には驚かされるばかりだ。
引用元
https://00m.in/zzPlZ