文化・社会 【海外】「日本は他宗教に寛容だから」日本のおもてなしの精神にイスラム教徒から感動の声が続出 2020年2月9日 走る礼拝所「モバイルモスク」が東京にやってくる。五輪に参加するイスラム教徒の選手が、お祈りする場所を増やすためだ。トラックの後部に礼拝所を設置した、このモバイルモスク。両側拡幅により広くして、一度に約50人の礼拝が可能。礼拝前に体を清めるための洗浄スペースもある。 引用元:https://headlines.yaho...
文化・社会 【海外】「日本人に同意するよ!」コロナウイルスに対する日本人の考えに海外も興味津々 2020年2月6日 https://www.youtube.com/watch?v=9jmFBNofkTw 【海外の反応】 ■所詮は中国製なんだから、コロナウイルスなんて長くは続かんよ ■シンガポールでは中国人の入国が禁止になったし、インドネシアも後に続くようだね ■↑悲しい事にマレーシアはまだ中国人を受け入れ続けているよ・・・ ...
文化・社会 【海外】「こんなの日本でしか無理だよ!」「快適そうだけど・・」外国人女性が日本のカプセルホテルを紹介。鍵やドアが無いホテルに海外も唖然 2020年2月5日 https://www.youtube.com/watch?v=Pi-fIu5PibM 【海外の反応】 ■最初に紹介されたカプセルホテルが一般的なホテルよりも良く見えるのは何故なのだろうか ■窓が無いのは恐怖でしかない ■↑日本人はお互いに尊重し合う人達だし、あの国はとても安全で犯罪率も低いからね。小さな子供が...
文化・社会 【海外】「この日本人は最高だ!」ヒンディー語を流暢に操る日本人がインド人相手に仕掛けたドッキリにインド人もびっくり仰天! 2020年2月4日 https://www.youtube.com/watch?v=qxXlhSdJ4Uo 【海外の反応】 ■この日本人のおかげで、間違いなくインド人の日本人に対する尊敬が深まるだろう ■ヒンディー語を流暢に話す事が出来る日本人なんてとても興味深いな ■みんな驚いているね。これは幸せなドッキリだよ ■この動画は...
文化・社会 【海外】「嫉妬しかないよ!」日本での生活を23年間楽しむ黒人の米国人男性に海外も羨望の眼差し 2020年2月3日 https://www.youtube.com/watch?v=EOsBH-RnFTg&t=149s 【海外の反応】 ■日本に住んでいたら、俺だってアメリカなんて恋しくなる筈がないよ ■アメリカなんて最悪だからね。ここに住んでて良い事なんて何も無いし、人でさえ本当に酷いから。お金さえ有ればこの糞みたいな国...
文化・社会 【海外】「日本を見習おう!」新型コロナウイルスの影響で箱根のお店が中国人の入店を禁止にして「自衛手段」だと主張するも海外では賛否両論 2020年1月25日 中国で新型コロナウイルスによる肺炎が集団発生していることを受け、神奈川県箱根町の駄菓子店が「感染を避けるため」として、中国人の入店を禁止する中国語の貼り紙を掲示した。店主の男性には批判も寄せられている。 駄菓子店は外国人観光客が行き交う箱根町湯本の温泉街の一角にある。21日午後に店頭に掲示されていた貼り紙には、「中国...
文化・社会 【海外】「とやかく言うな!」コムデギャルソンがパリコレで白人にコーンロウのウィッグを着用させ批判噴出 2020年1月21日 人気ブランドのコムデギャルソン(Comme des Garçons)がメンズのパリコレクションのファッションショーで使用した「ウィッグ」に批判が殺到している。 1969年に川久保玲が設立した日本発ブランドのコムデギャルソン(Comme des Garçons)は、先日行なわれたパリ・ファッションウィークのランウェイで...
文化・社会 【海外】「日本に迷惑をかけるな!」外国人の参拝を全面的に禁止した日本の神社が海外で話題 2020年1月16日 外国人の参拝は全面的にお断りーー。そんな対応をとることにしたという長崎県対馬市の神社がネットで話題となっている。神職が1月8日、ツイッター上で「外国人の参入については、全面的に受け入れを無期限停止させていただきます」とつぶやいた。いったい何があったのだろうか。 ツイートによると、この神社では、韓国人ガイドの暴言・...
文化・社会 【海外】「日本の伝統は魅力に満ち溢れているな」日本の伝統競技「通し矢」に海外も感動! 2020年1月13日 京都市東山区の三十三間堂で12日、伝統競技「通し矢」に由来する弓の引き初め「大的(おおまと)全国大会」が行われ、晴れ着姿の新成人ら約1600人が腕前を競った。江戸時代、三十三間堂の長さ約120メートルの軒下で、武士が一昼夜かけて射通し、矢の数を競った行事が起源とされる。現在は約60メートル先に置かれた直径1メートルの...
文化・社会 【海外】「可愛すぎるよ!」25歳の誕生日を迎えられた秋篠宮家の次女、佳子さまに海外から祝福の声が殺到! 2019年12月30日 秋篠宮家の次女、佳子さまは29日、25歳の誕生日を迎えられた。2019年3月、ICU(国際基督教大学)を卒業した佳子さまは、成年皇族として、以前から出席を重ねる「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」などの開会式でおことばを述べたほか、長年、母の紀子さまが担ってこられた式典に出席するなど、さまざまな公務に取り組まれた。...
文化・社会 【海外】「当然の報いだ!」「日本の司法は良くやった!」一家四人を惨殺した中国籍の死刑囚に刑を執行した事に海外も日本の判断に高評価 2019年12月28日 法務省は26日、2003年に福岡市で一家4人を惨殺した中国籍の死刑囚について、福岡拘置所で刑を執行したと発表した。外国籍の死刑囚の刑が執行されたのは、2009年以来10年ぶり。絞首刑が執行されたのは中国人の元語学学生の魏巍死刑囚(40)。魏死刑囚は、中国籍のほかの2人と共謀して、2003年6月20日未明、福岡市で松本...
文化・社会 【海外】「日本だけズルい!」日本の大物ロックスターと鉄道会社のコラボに海外も羨望の眼差し 2019年12月26日 南海電鉄は23日、ロックバンド「ラルク・アン・シエル」のボーカル、HYDE(ハイド)さんの写真をデザインした特急「HYDE サザン」の運行を難波-和歌山市・和歌山港間で始めた。和歌山市と南海の共同企画で、市ふるさと観光大使を務めるHYDEさんもデザインに関わった。車両は市内の観光名所である友ケ島の砲台跡をイメージした...
文化・社会 【海外】「最高の雰囲気だ!」新国立競技場周辺の雰囲気が最高すぎると海外でも話題 2019年12月22日 2020年の東京五輪・パラリンピックの開催が迫るなか、新しい国立競技場が15日、公開された。式典には安倍晋三首相や、スタジアムの設計を手掛けた建築家の隈研吾氏らが参加した。収容人数は6万8000人。東京五輪・パラリンピックの開会式や閉会式が行われる予定となっている。スタジアムはそのほか、サッカーや陸上競技の試合会場と...
文化・社会 【海外】「日本は変わる必要なんて無い!」男女格差で世界121位となった日本に海外から擁護の声 2019年12月18日 “男女格差”日本が世界121位 最下位を再び更新 世界経済フォーラムが今年のジェンダーギャップ(社会における男女間の格差を示す指数)を発表し、上位にヨーロッパの国々が並ぶなか、日本は153カ国中121位と去年の110位からさらに順位を落としました。日本の国会議員に占める女性の割合は10%と低く、閣僚に女性が少ないこと...
文化・社会 【海外】「言論の弾圧だ!」ヘイトスピーチを規制する条例案に海外から日本の言論の自由を心配する声が殺到 2019年12月17日 川崎市議会は12日、公共の場でヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返した者に50万円以下の罰金を科す全国初の刑事罰規定を盛り込んだ差別禁止条例案を可決した。成立した条例は、罰則につながらない一部の規制を12月と来年4月に先行し、周知期間を経て来年7月から全面施行となる。条例では、道路や公園で特定の国や地域の出身者らに対す...
文化・社会 【海外】「可哀そうなくまモン・・」人間じゃないという理由で東京五輪の聖火リレーを断られたくまモンに海外も同情 2019年12月16日 人間じゃなきゃダメ-。2020年東京五輪の聖火リレーで自治体が推薦枠で地元ゆかりの著名人を推す中、熊本県が大会組織委員会に打診していたPRキャラクター「くまモン」の参加が断られていたことが14日、分かった。聖火ランナーの参加要件は08年4月1日以前に生まれた「人」とされているためで、関係者は「熊本の人気者だけに走って...
文化・社会 【海外】「ビギナーレベルに限れば日本語は簡単」外国人にとって日本語、韓国語、中国語の中で最も習得しやすいのはどの言語なのか 2019年12月14日 引用元:https://japantoday.com/category/features/lifestyle/japanese-korean-chinese-which-language-is-the-easiest-to-learn 【海外の反応】 ■日本語、韓国語、中国語の中で最も習得しやすいのはどれだと思う?...
文化・社会 【海外】「妥当な選出だ!」令和最初となる2019年の世相を表す漢字が「令」に決定!海外も「令」が持つ意味に興味津々 2019年12月13日 その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、令和最初となる今年は「令」(レイ・リョウ/いいつけ・おさ・よい)に決まった。この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で森清範貫主が縦150センチ、横130センチの京都府産の黒谷和紙に広島県産の熊野筆で力強く揮毫(きごう)した。 はがきやウェブサイトを通じ...
文化・社会 【海外】「日本は皇室の存在を誇りに思うべき!」56歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さまへの祝福が海外から殺到! 2019年12月10日 皇后雅子さまは9日、56歳の誕生日を迎えられ、宮内庁を通じて文書で感想を公表した。療養生活が続くなか皇位継承に伴う儀式など東京都内や地方で臨んだ行事を振り返り、「各地で出会ったたくさんの笑顔は、かけがえのない思い出として心に残り、大きな支えになってくれるものと思います」と感謝の気持ちをつづった。 皇后さまは、天皇陛下...
文化・社会 【海外】「死刑制度は必要だろ」ローマ教皇が日本の死刑制度に揺さぶりをかける事ができるのか。海外が大激論 2019年11月25日 23日のローマ法王の来日を前に、死刑廃止について考えるシンポジウムが都内で開かれ、「袴田事件」で死刑判決を受け、48年ぶりに釈放された袴田巌さんも参加しました。衆議院議員会館で開かれた22日のシンポジウムには、超党派の国会議員や弁護士らおよそ100人が出席しました。この中で、参加者は冤罪のまま死刑を執行される危険性や...