エンゼルスの大谷翔平投手(27)は12日(日本時間13日)、本拠地アナハイムでのブルージェイズ戦に「1番・投手」で投打同時出場。本塁打王争いで3本差をつけている2位のゲレロとの初の直接対決が実現した。
初回2死から「3番・一塁」のゲレロと初対決。初球の外角スライダーを左前打して第1打席はゲレロに軍配が上がった。4回無死二塁からの第2打席は外角スライダーで空振り三振に抑え、6回1死からは、大谷が2ボール2ストライクから高めに外れる直球を投げ込んだ後にバランスを崩し、マウンドに倒れ込む場面もあり、結局、四球だった。ゲレロはこの日の試合前まで、本塁打は2位の35本、打点は1位の88打点、打率は8位の・311で、大谷とは本塁打のタイトル争いだけでなく、MVP投票でもライバルと目されている。
引用元:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/08/13/kiji/20210813s00001007286000c.html
https://www.youtube.com/watch?v=S-YrjdsrmKY
【海外の反応】
■このピッチャーがゲレーロJrよりホームランを打っているだって??ワオ!
■どちらも対決を楽しんでいるみたいだね
■ホームラン王争いの直接対決。これは歴史的な試合だったと思う
■怪我なく無事にシーズンを終えて欲しい。彼は既にMVPなのだから
■ホームラン王がリーグ最高の打者から三振を奪うなんて一体なにが起きているんだってばよ?!
■オオタニ
勝利数 7(チーム1位)
防御率 2.93(チーム1位)
イニング 92(チーム1位)
奪三振 112(チーム1位)
本塁打 38(チーム1位)
打点 84(チーム1位)
得点 76(チーム1位)
四球 54(チーム1位)
盗塁 16(チーム1位)
出塁率 .363(チーム1位)
長打率 .655(チーム1位)
OPS 1.018(チーム1位)
↑本当に人間なのか?
↑10QSも達成している。”MVPは誰になるのか”って議論は俺にはマジで理解出来ない
■MVPが拮抗しているなんて馬鹿げている。ショータイム(Sho time)がMVPで決まりだ!
■今年じゃなければゲレーロJrもMVPだっただろうに・・
■ブルージェイズファンだけど、MVPはオオタニだな。ゲレーロJrは素晴らしい選手だけど、オオタニは世紀に一度の特別な選手だ
■38本塁打と35本塁打の対戦ってマンガでも無理がある設定だろw
■お互いにリスペクトしあっていて素晴らしい。観ていてとても興奮する対決だった
■ショウヘイがゲレーロJrより優れているポイント5つ
ホームラン数、スピード、ピッチング能力、ベースボールIQ、ルックス
↑ルックスは必要ないだろ
↑ルックスが良いとファンを惹きつけることが出来る
■こんなのリアルではない。皆も夢から目覚めるべきだよ・・・
■ホームランキングが2位の選手から三振を奪うなんてどこの世界の話なんだ?
■この世にショウヘイ・オオタニは二人いるのかい?
↑そうだよ。一人は打者でもう一人は投手
■19世紀のことなんて詳しくないけど、こんな胸熱な対決は観た記憶がない。今後100年は観れないだろう