一度は新型コロナウイルスの感染拡大封じ込めに成功したかと思われた北京市で、大規模な集団感染が発生した。中心地となっているのは新発地卸売市場。国内外から食材が集まりレストランやスーパーなどの仕入れ担当者や一般客などでごった返す市内最大の生鮮卸売市場だ。東京で言えばかつての築地市場や、豊洲市場のイメージに近い。
北京市は6月6日、輸入症例を除けば50日間新たな発症者がいなかったとして、感染症の警戒レベルを引き下げたばかりだった。新発地市場で新たに1人の発症者が確認されたのは同11日のこと。翌12日に6人、13日に36人、14日には36人の感染者が確認された。
「北京市は第2の武漢になるのか」。中国のネットではこんな不安が拡散している。生鮮市場からのウイルス感染が広がっていく様は、昨年末から今年1月にかけての湖北省武漢市を想起させる。当時、地方政府が政治の重要日程を最優先して感染情報を適切に示さなかったことが、取り返しのつかない感染拡大につながったとの指摘は多い。
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60411070W0A610C2000000/
【海外の反応】
■またかよ・・
■ここの生鮮市場で何を売っていたの?またコウモリなのか?
↑魚市場だったんじゃないかな
↑鮭、若しくはパッケージの汚染が感染の原因だよ
■制御下にあるって昨日聞いたんだけど、実際どうなのだろうか?怖がらせるのは止めてくれないかな
■中国は全ての病気の震源地だ
■16億人の人口で10万未満の症例数なら問題ないよ
■食品市場?また生きてる動物じゃないの?
■戦争に勝利したとしても警戒を怠るべきじゃない。敵は近くに潜んで反撃するのを待っているかもしれないから・・
■一方、アメリカではコロナの新規感染者が依然として一日当たり数千人を超えている訳だが・・
↑トランプは否定し続けているけどね。彼は国民のことを気に掛けてないし、再選の事しか頭にないから
■どの位の期間に渡りロックダウン出来るのだろうか。数か月以内に中国政府は反乱に直面するんじゃないかな
■サプライチェーンの分断を防ぐ為の脱中国化は今後増々加速されていくだろうな
↑それは世界的な不況を引き起こすかもしれん。特に北米
■中国は何でも食べるけど、WHOはその事に一切言及しないね
■中国から真実が出て来る事はない
■閉じこもってろ、もう世界中にばら撒くのは止めろ
■アメリカは中国の心配をしている場合じゃないよ
■中国はいつも大げさに言いすぎ
↑中国人は嘘をつき、コウモリを食べる為だけに口を開けるからな
■状況が良くなる事なんて決してない。中国が嘘をついていたのは明白だ
引用元
https://www.facebook.com/cnninternational/posts/10158491292849641