【海外】「日本も武漢みたいになってしまうのか・・」ダイヤモンド・プリンセスに乗船し「感染症対策は悲惨な状態」だと批判する岩田健太郎教授に海外も衝撃
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神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授は18日、新型コロナウイルスの感染者が増える客船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船して見た状況についてYouTubeに投稿したビデオで報告した。岩田教授は、ウイルスがまったくない安全区域(グリーンゾーン)とウイルスがいるかもしれない区域(レッドゾーン)を、船内で明確に区別していないと指摘。「感染対策は悲惨な状態」だと批判している。
岩田教授はさらに、エボラ出血熱や重症急性呼吸器症候群(SARS)の大流行の最中に現場にいた時よりも、客船内の方が怖かったと述べた。

引用元:https://www.bbc.com/japanese/video-51556982


https://www.youtube.com/watch?v=NksCM2Kiwfw




【海外の反応】

 

■BBCよ、アメリカの会社によって運営されているイギリス船籍だという事実には触れないのか?アメリカもイギリスも当初は自国民に何も貢献する事なく、日本に責任を委ねていただけじゃないか。感染率が増加するにつれて、支援する代わりに批判し始めたみたいだけど

 

■↑そういう問題じゃないでしょ。責任は日本にある。話を逸らさないで

 

■↑文句だけ言うのが一番簡単だからな。日本はベストを尽くしているぞ。ただ、巨大なクルーズ船は日本に来続けるから、彼らは検疫システムを改善し強化する必要がある。

 

■↑もう日本もフィリピンを見習って入国を拒否しよう

 

■中国人だけど、これはまさに武漢の最初の数日間で起きた事と同じだと言わざるを得ない。日本政府がこのまま事実を隠蔽し続けると武漢と同じ状況になってしまうよ

 

■↑同意する。日本人だが、政府がこれを真剣に受け止めずに岩田教授の警告を無視し続けたら武漢レベルの災害となってしまうだろう

 

■船は日本の海域内かつ日本の港に停泊しているのだし、日本が責任を持って当然だろ

 

■↑日本政府はドッキングを許可したけど、拒否する事も出来たんだけどね・・その場合は英国の法律下になっていたが、今は日本にドッキングされているし、彼らの管理下にある。でも、アウトブレイクの後にカジノやレストランを営業させていたのは頂けない

 

■↑ちなみに営業させたのは、イギリス人船長の判断

 

■↑船長はイタリア人だよ




■もう何を信じて良いのか分からなくなってきたよ

 

■米国と英国は、このクルーズ船の責任を日本になすりつけたいんだね

 

■2003年のSARSを遥かに上回る感染力だから、日本政府と日本人は本当にこの新しいウイルスに注意を払って欲しい

 

■↑もう遅いだろ・・

 

■↑SARSの約20倍で、ヒトACE2の割合が多い中国人と日本人のDNAを特に攻撃する。感染リスクは非アジア人だと40%少なくなるけどね

 

■彼のフル動画を観てみなよ、彼によると武漢の方がずっとマシな対応をしているみたいだぞ

 

■ウイルスをまき散らした中国は世界に向けて謝罪するべきだ

 

■↑豚インフルでアメリカは謝罪したのか?

 

■日本政府はもっと真剣に受け止めて。日本でこれ以上のコロナウイルス感染者が増えないことを願っています。頑張って日本!

 




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